サービスエンジニアの持つスキル3選+1選【転職に強い理由】

こんにちは。とりのこ(@torinokok)です。

私は約15年間サービスエンジニアとして働いてきた現役のサービスエンジニアです。

その中で3回の転職を経験し、勤務時間を減らしつつ年収をアップさせることに成功しました。

4社にわたってサービスエンジニアとして働いてきた経験から、サービスエンジニアは様々なスキルを身に着けられることを実感しています。

様々なスキルを持っているサービスエンジニアは市場価値も高く、転職に強いと考えられます。

 
とりのこ
転職エージェントからサービスエンジニアは転職しやすいとよく言われます

本記事は以下のような人に向けて書いています。

  • サービスエンジニアのスキルについて深く知りたい
  • サービスエンジニアに興味がある・転職したい

本記事では、サービスエンジニアが持っている3つ+1つのスキルについて詳しく解説していきます。

  • 技術的なスキル
  • 営業的なスキル
  • 管理的なスキル
この3つのスキルに加え、一番重要なスキルがあります。
それはコミュニケーション能力となります。
コミュニケーション能力
社外の人に対して会社の看板を背負って仕事をするわけですから、責任も伴いながら自然と身についていくものだと考えます。
サービスエンジニアはどんな仕事なのかよくわからないという人は下記記事に、サービスエンジニアの仕事内容をまとめています。
先に下記記事を読んでから本記事を読むと理解が深まりますので、一度読んでいただけると幸いです。
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スキル①:技術的なスキル

サービスエンジニアが持つ1つ目のスキルは、技術的なスキルです。

これはエンジニアという名前からしてイメージしやすいのではないでしょうか。

サービスエンジニアは、お客様のもとへ訪問して身に付けている技術力を使う仕事です。

技術力が無ければ、点検も修理も出来ません。

 
とりのこ
技術的なスキルは仕事をしながら身に付けていきましょう
技術的なスキルと言っても色々なものがあります。
  • 自社の商品の知識
  • 機械的な知識
  • 電気的な知識
  • プログラミング・通信などITの知識
  • 物理的な知識(圧力・流体力学など)

扱う商品によって、必要となる知識は異なるので上記全部の知識が必要になるわけではありません。

 
とりのこ
どのような技術が必要になるかは、仕事内容をよく理解しておきましょう

また、これらのスキルを身に付けておくことにより、サービスエンジニアとして働く場合、どのようなことに生かすことができるかを解説します。

  • 技術力・専門性
  • 緊急時の対応能力
  • 論理的思考力

技術的スキルを持つことで、上記能力を得ることができます。

技術力・専門性(技術スキル①)

まずは、技術力・専門性について解説していきます。

サービスエンジニアとして働くと、その会社が扱っている商品やその商品に関する技術を学ぶことになります。

いわゆるプロのエンジニアとして技術力や専門性を身に着けることができるようになります。

この技術力や専門性を使うことによって顧客の信頼を得ることにつながります。

 
とりのこ
顧客の信頼を得ることができたら仕事も進めやすくなります
また、その道のプロとして市場価値も上がり、転職活動でも堂々とアピールすることができます。

緊急時の対応能力(技術スキル②)

技術的なスキルを身に着けておくと、緊急時の対応能力が磨かれます。

トラブル発生時など、顧客にとって緊急事態になった際にも焦らずに対応することができます。

スキルが上がってくると、現場に行って修理対応していたケースが電話だけで修理できることも増えてきます。

論理的思考力(技術スキル③)

特に修理対応でトラブルシューティングをしていくと論理的思考力が必要になってきます。

突発修理の場合、「この症状が出るということは、この部品が故障しているからこの症状がでて、、」といったように順序だてて思考することになります。

何も考えず、ある部品を交換してみて直らなかったら別の部品を交換して、と繰り返すのであれば二流のサービスエンジニアです。

論理的思考力というのは、サービスエンジニアだから必要というわけではなく普段の生活でも、別の仕事に就いたとしても使える能力です。

 
とりのこ
サービスエンジニアとして働いていると自然と身についていきます

スキル②:営業的なスキル

サービスエンジニアが持つ2つ目のスキルは、営業的なスキルです。

サービスエンジニアはお客様、発注者などの社外の人とのお金のやり取りが発生します。

ビジネスですから当たり前ですが、お金に関する感覚が無いと会社としては損失につながります。

 
とりのこ
逆に言うと、お客様との距離が近いサービスエンジニアが稼ぐようになると会社としての利益になります

売上や利益のノルマを持たされているサービスエンジニアは特に営業スキルと関係があります。

サービスエンジニアは点検や修理をするだけと考えている人もいるかもしれませんが、営業的側面を強く求められるサービスエンジニアもあることは事実です。

 
とりのこ
私が経験した4社では、売上・利益が評価の対象になっていました
売上などノルマが無いサービスエンジニアであったとしても、自分が仕事をするお金が発生することを自覚しておくべきです。
サービスエンジニアは営業的スキルが必要とされ、営業的スキルが身に付けられる職種です。
サービスエンジニアから営業職へのキャリアチェンジの道もあり得ます。
なお、具体的に身に付けられるスキルは以下の通りです。
  • 提案営業スキル
  • 売上・原価把握スキル
  • 交渉スキル

サービスエンジニアは、営業職に比べお客様との距離が近いことから、提案営業をしても話を聞いてくれやすいです。

営業活動をしていく中で値交渉など交渉スキルも身に付きます。
 
とりのこ
将来的に営業職に就きたいと考えている人にもステップアップの一つと考えらえれると思います
これらのスキルについて詳しく解説していきます。

提案営業スキル(営業スキル①)

前述しましたが、サービスエンジニアは営業職に比べお客様との距離が近いです。

そのため提案もしやすく提案営業スキルも身に付けやすいです。

 
とりのこ
お客さんと仲良くなればなるほど提案もしやすくなります
提案書の作成を求められたら、文書作成スキルも身に付きます。
下記に提案営業の例を書きます。
  • 機器更新
  • 部品交換
  • 定期メンテナンス(保守契約)

これらは比較的難易度低めなので、話を進めやすいものになります。

それぞれの例について簡単に解説します。

機器更新

一つ目は機器更新です。

お客様が使っている機器が古くなってくると、更新を提案します。

サービスエンジニアは普段からお客様が使っている機器について見ています。

お客様の機器の状態をよくわかっているため、機器更新の提案もしやすくなります。

お客様の信頼を得ていれば、提案を無下にされるケースも少なくなります。

 
とりのこ
「とりのこさんが言うなら買うよ」と言われるようになると、非常にやりがいも感じます
新品の商品の方が故障も少なく、自分の仕事を進めやすくなります。

部品交換

二つ目は部品交換です。

修理対応をしていて、部品を交換しなければ直らないケースが多々あります。

この際部品交換が必要な旨をお客様に報告し、部品交換を提案します。

 
とりのこ
部品交換は受注しやすく、営業経験を積むにはもってこいです

技術的なスキルを駆使し分かりやすく説明し、お客様に納得していただくことが重要になります。

定期メンテナンス(保守契約)

三つめは定期メンテナンスです。

全てのお客様が定期メンテナンスをしてくれるわけではありません。

定期メンテナンスをすることで故障率も下げられることから、お客様にもサービスエンジニア側にもメリットがあります。

特にサービスエンジニア側のメリットとして、突発で修理に呼ばれる確率が下げられることが大きいです。

 
とりのこ
一日の現場が終わって夕方会社へ帰ってきた後、突発で呼ばれるとゲンナリします
修理で呼ばれたときは定期メンテナンス提案のチャンスなので、提案しておくと後で楽になります。

売上・原価把握能力(営業スキル②)

営業スキルの2つ目は、売上・原価把握能力です。

サービスエンジニアの中には、売上や利益のノルマが与えられている場合があります。

その場合自分がいくら売上を上げていてノルマまでいくら売上を立てなければならないかを把握する必要があります。

 
とりのこ
月ごとなのか半期ごとなのかは会社によって変わりますが、数字を把握しておかなければなりません

そして売上だけではなく利益も追及することになります。

利益を計算するためには原価を把握しておく必要があります。

 
とりのこ
原価を把握しておかないと赤字垂れ流しになる恐れがあります
利益 = 売上 ー 原価

※純利益・粗利益などによって違いますが今回は解説を割愛します

売上ノルマなどが無い場合でも、サービスエンジニア自身が働くだけで原価はかかってくることは認識しておいたほうが良いです。

この売上・原価管理能力を身に付けることができれば、数字に強いサービスエンジニアとなり市場価値の高い人材になれます。

 
とりのこ
転職市場でも提案営業をしてきたという経験は高く評価されます
別職種へのジョブチェンジもしやすくなります(例.営業、施工管理など)。

交渉スキル(営業スキル③)

営業スキル3つ目は、交渉スキルとなります。

提案営業をして見積もりを提出すると、値交渉が発生することが多々あります。

 
とりのこ
特に金額が大きくなればなるほど値交渉になることが多くなります
これらの交渉をうまく進められないと、お客様の言いなりになり薄利で受注してしまうことが増えてしまいます。
この交渉をうまく進めるためには、前述した売上・原価把握能力を持っていると良い結果になります。
 
とりのこ
いくらまで値下げしたら利益が出なくなるか把握できるので交渉しやすくなります
この交渉スキルを持っていると、営業に関わらず交渉事を比較的有利に進めることが出来るようになります。
例えば、日程交渉などにも活かすことができ、施工管理職でも活用出来ます。
交渉はサービスエンジニアの仕事をしていくと間違いなく経験します。
その経験値を生かして、別職種へのキャリアチェンジも望めます
以下に値交渉を有利に進めるテクニック例を3つ紹介します。
  • 少し高く金額提示する
  • 複数プランを出して比較させる
  • 例外)断りたい仕事は通常より高い金額を提示する

当たり前だと思う人は飛ばしてもらって問題ありません。

少し高く金額提示する

値交渉テクニック1つ目は少し高く金額提示するという点です。

値交渉は起こるものとして構えていたほうが良いです。

企業によっては、見積書を客先担当者に提出し、客先担当者から調達へ渡ったら必ず値交渉が発生するという企業もあります。

 
とりのこ
私も知らずに見積もりを出して予定外の値下げに応じざるを得なくなったという経験があります

こう言った場合に備えて少し高く金額提示することが大事になります。

「少し」を強調したのは理由があります。

自分が受注したい金額より何倍も高い金額を提示してしまうと、お客様としては

「こんなぼったくり金額を出すやつには仕事頼まん!」

と怒ってしまう場合も考えられるので、やり過ぎ注意です。

このバランス感覚も仕事をしながら身に付けていくことになります。

複数プランを出して比較

交渉テクニック2つ目は、複数プランを提示して選択してもらうことです。

保険の営業を受けたことがあるとイメージしやすいと思います。

松・竹・梅の3つの見積もりをして、自分が一番受注したいプランを真ん中にするという、テクニックを使います。

見積もりを作るための自分の時間は使いますが、受注確率は上がるため、受注したい案件は是非取り入れてみて欲しいです。

 
とりのこ
私も15年のサービスエンジニア経験からも結構使えるテクニックだと思います

例外)断りたい仕事は通常より高い金額を提示

例外として紹介したいのが、断りたいときは通常より高い金額を提示するというテクニックです。

修理などで、なるべく断りたい仕事が出てきます。

例えば、時間がかかり非常に面倒くさい作業であったり、一式で交換(機器更新)したほうが楽に作業できるケースです。

こういったケースで正直に適正金額で提示して受注してしまうと、面倒な修理作業をしなければなりません。

自分の使える時間も限られていますから、他の仕事が回らなくなり自分の首を絞めかねません。

いわゆるお断り見積もりを出すことも手段として有りとなります。

 
とりのこ
お金持ち企業だとお断り前提で通常の数倍高く見積もっても、お客様が発注してしまうことがあるので、その時は諦めるしかありません(笑)

スキル③:管理的なスキル

サービスエンジニアが持つ3つ目のスキルは、管理的なスキルです。

サービスエンジニアとして仕事をしていくと、点検や修理などで実際お客様のもとへ行き作業をするケースが多々あります。

この際、作業の前に何もしなければ話が進まないため、管理的なスキルを発揮して調整することになります。

今回は実際修理など作業が発生するときに必要な内容を解説していきます。

作業が発生するとき必ず行うことは以下の通りです。

  • 施工管理
  • 安全管理

施工管理や安全管理と小難しい表現で書いていますが、ちょっとした部品交換でも日程調整や部品手配などで上記内容を発揮することになります。

施工管理(管理スキル①)

1つ目の管理スキルは施工管理です。

サービスエンジニアは大小さまざまな作業や工事をすることになります。

その際、事前にお客様や協力会社・職人と調整したり、部品手配をしないと作業や工事を進めることができません。

 
とりのこ
作業や工事を管理・調整することを施工管理と表現します

経験の浅いうちは作業員として仕事をする場合が多いかもしれませんが、ステップアップすれば責任者として管理する仕事をすることになります。

以下に施工管理の内容を一覧にします。

  • スケジュール管理(施工計画)
  • 書類作成
  • 工事業者の手配
  • 原価管理
  • 品質の担保
他にもありますが、今回は割愛させていただきます。

スケジュール管理(施工計画)

スケジュール管理は、サービスエンジニア自身が作業する場合でも、協力業者に作業を依頼する場合でも必ず必要になります。

まず、修理などどんな場合でも日程を決めなければ何もできません

 
とりのこ
〇月×日の△時から作業する、ということをお客様や業者にアポを取ります
自分・お客様・業者それぞれの都合を聞き、予定を調整することがサービスエンジニアの大事な役割となります。

また、建設現場など大規模な工事になると他業者との日程調整が必要になる場合もあります。

 
とりのこ
急に客先都合が悪くなりスケジュールを組みなおすことも多々あります
調整の際、言われるがまま予定を組むと他の仕事が回らなくなるため、無理なら無理と言えるメンタルも必要になります。

書類作成

官公庁案件や大手企業を相手に仕事をする際、完成図書を求められる場合があります。

完成図書だけではなく、点検報告書や作業報告書(日報)のような報告書の提出もします。

  • 書類作成に必要な情報を収集
  • 指定のフォーマットにのっとり書類作成
  • 作成した書類の添削

これらの作業を行うことになります。

 
とりのこ
非常に面倒くさいですが、書類作成もサービスエンジニアの仕事です
書類作成を経験することにより、WordやExcelのようなPCの基本スキルも身に付けることができます。

部品の手配

部品交換を伴う修理などの際、交換するための部品が無ければ修理を行えません。

当たり前ですが、前もって部品や消耗品の手配をしておく必要があります。

中には手配に時間がかかる部品もあります。

部品の納期をあらかじめ確定してから実際の修理・工事日を調整することになります。

 
とりのこ
部品の手配してないことを工事日直前に気づくと、非常に焦りますし無駄な労力を使うことになります

工事業者の手配

修理・工事の際、協力会社や職人などの工事業者を呼んで作業をしてもらうケースも多くあります。

自分とお客様のスケジュール以外も管理することになります。

前述したスケジュール管理の一つです。

 
とりのこ
業者さんから急に来れなくなったと言われ、予定を組みなおすことも良くあります
工事業者の手配もサービスエンジニアの重要な仕事となります。

原価管理

サービスエンジニアが仕事をするときはお金が発生します。

売上・原価・利益を把握し、しっかり管理する必要があります。

前述しましたが、売上・利益は下記関係になります。

利益 = 売上 ー 原価
この原価をしっかり管理しておかないと、赤字の仕事をしてしまう恐れがあります。
原価の例として部品の原価、業者からの請求、旅費交通費などがあります。
これら原価が売上金額を上回らないように計画を立てることが重要です。
 
とりのこ
見積もり段階から原価を意識しておくことが大切です

品質の担保

品質の担保と堅苦しい表現を使いました。

言い換えると、お客様の要求を満たすということです。

  • 故障しているから直して使えるようにして欲しい
  • 性能を維持して欲しい

上記のようなお客様の要求をくみ取って、それを満たすとお客様は満足してくれます。

 
とりのこ
お客様に満足してもらうことの積み重ねることによって信頼を得ていくことになります

安全管理(管理スキル②)

管理的スキルの2つ目は安全管理です。

安全管理は施工管理の一部に含まれる内容ですが、怪我や最悪障害や死につながる内容のため分けて解説します。

扱う製品によっては危険性が高いものもあるため、安全に気を使い作業をする必要があります。

 
とりのこ
自身が作業する場合も、協力会社に作業してもらう場合も安全管理は非常に大切です
大手企業や建設業などで作業する際、厳密な安全管理を求められる場合があります。
安全管理を怠ると出禁になったり最悪取引停止になる恐れもあります。
安全管理の例を以下に書きます。
  • 現場監督
  • KYミーティング
面倒くさいと思うかもしれませんが、身を守るためにはやっておくべき内容です。
安全に作業を終わらせることがサービスエンジニアとの仕事として重要なポイントになります。
 
とりのこ
事前にお客様と交渉して安全に作業できる環境を作ってもらうことも重要です

現場監督

サービスエンジニアとして働いていると現場の責任者として、協力会社を管理監督するケースも出てくると思います。

現場監督として協力会社が危険な作業をしていないか監視することになります。

もし危険な作業をしていたら、注意・指導して是正してもらうことが必要です。

お客様によってルールが異なるため(特有のルール)、そのルールを把握しておくことも重要です。

  • 協力会社の安全を管理する
  • 注意・指導する
  • お客様特有のルールを把握しておく
 
とりのこ
気難しい職人さんにも注意できるように普段から職人さんとコミュニケーションを取っておくことが大切です

KYミーティング

KYとは、危険(iken)予知(ochi)の頭文字をとった言葉です。

KYミーティングを略してKYMと呼ぶ場合もあります。

作業前に作業員全員で集まって、その日の作業内容と作業の危険なポイントを把握し対策を共有することが目的です。

 
とりのこ
ゼネコン案件だとまず間違いなくKYはするものだと思います

現場によっては必ずしなければならないこともあります。

ただし、KYミーティングが不要とされる場合でもKYミーティングはしておくべきだと思います。

一番重要なスキル:コミュニケーション能力

今までは、サービスエンジニアが持つスキルを3つ紹介してきました。

これらの3つのスキルよりも重要なスキルがコミュニケーション能力となります。

サービスエンジニアは色々な人と関わりながら仕事をすることになります。

  • お客様に故障内容・修理内容を分かりやすく説明する(技術的スキル)
  • お客様に提案営業、交渉を進める(営業的スキル)
  • お客様、業者との日程を詰める(管理的スキル)

コミュニケーション能力が高ければ、3つのスキルのうち1つが苦手だとしても仕事を回すことができます。

 
とりのこ
例えば技術的スキルが欠けていても、持ち帰って社内で相談後お客様に報告するということもできます
今コミュニケーション能力に自信が無いとしても、サービスエンジニアとして仕事をしていくと自然と身についていきます。
理由としては、お客様、業者、代理店、仕入先、社内など色々な立場の人と仕事をすることになるためです。
コミュニケーション能力を持っていると、サービスエンジニアとしてだけではなく他業種への転職も可能になります。
 
とりのこ
私も営業職として内定を獲得したことがあります
また、社外の人とコミュニケーションする機会が多いため、転職活動の面接時でも緊張しすぎず受け答えをすることができるようになります。
これも一つの利点と言えます。

サービスエンジニアが持つスキル⇒転職に有利

サービスエンジニアが持つスキルについて解説してきました。

おさらいとして振り返ります。

  • 技術的スキル
  • 営業的スキル
  • 管理的スキル
  • コミュニケーション能力(一番重要)

サービスエンジニアとして働いていると上記能力を身に付けることができます。

技術的スキル・営業的スキル・管理的スキルをフルに活用するためにはコミュニケーション能力が重要になってきます。

営業活動や施工管理においてもコミュニケーション能力を発揮すれば、仕事も円滑に進めることができるようになるはずです。

 
とりのこ
本記事で紹介したスキルはサービスエンジニアとして働くと自然と身についていきます
このように様々なスキルを身に付けることができるサービスエンジニアは市場価値が高く、転職市場でも高く評価されます。
つまりサービスエンジニアは転職に強いと言えます(リンク先記事参照)。
最後までお読みいただきありがとうございました。
サービスエンジニアについて理解を深めていただければ幸いです。
 

転職活動全般について下記記事にまとめてあります。

転職初心者でもわかりやすく書いていますので、興味がありましたら一度ご覧ください。

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